100円の精密ハンドドリル
プラスチックケース(FRISKの箱とか)にちょっとした穴をあける道具が欲しいなあ、と思っていた折、ダイソーでまさにその物を発見しました。
2.0+2.5mmのものと、0.5+0.8mmのものとがあり、嬉しくなって両方とも買ってきました。
試しにFRISKケースに2.5mmの穴を開けてみた結果は下のとうりです。
ほとんど力も要らず簡単にあきました。あいた穴も綺麗なものです。
プラスチックなら十分使えます。
しかし、自分で買っておいてなんですが、これってどういう購買層をターゲットにしているのでしょうね?こういうのを使って工作する人がそんなに多いと思えないのですが。
特に0.5mmと0.8mmの穴あけって何に使うのでしょうか?
説明には「手芸、プラモデル、工作の穴あけに!」とあります。手芸はよくわかりませんが、ドリルの出番はないような。プラモデルは自分で穴開け加工ってあまり必要ないような。するとやっぱり工作用なのかな。
それではまたです。
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