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2012/12/11

その後の学研の科学

以前、学研の科学が「科学脳」として復活という記事を書きました

その後フォローです。

初刊の「水溶液キット」は本屋で探しまわって確認いたしました。

手に取ってみて、ある程度感慨はありましたが、電気系じゃないしちょっとなあ、

と思い購入はしませんでした。すみません。

今学研のホームページを見たら、「電気ピカピカ」なる2刊目が先週でたようです。

電気系ではあるけど、LEDと豆電球らしいし、どうかなあ。

まずは本屋で見てみたいと思います。

(正直言いますとやっぱり子供向けなので、初版の見ても感慨だけではちょっと買えませんでした。だから「大人の科学」が有るわけで。)

早くラジオを出してほしいところです。それなら即買いです。

いまならゲルマラジオでなく3端子ラジオICくらいついたりして。

それではまたです。

2012/06/03

実はネットで頑張っていた学研の科学

だいぶ前に「学研の科学」の休刊について記事を、また数日前にその復活についての記事を書きました。

今日、たまたまですが、実はネットで頑張っていたことを知りました。

下のリンクです。

学研の「科学」をネットで学ぶ。 実験で使うキットは自宅にお届け!

教材が送られてきて、ネットでレクチャーということらしいです。

講師メッセージの動画で、教材例を見せながらの解説がほのぼのしてて良い感じです。

どのくらい利用者が居るのか分かりませんが、こういう形で子供たちの科学する心を育てたいと頑張っている人たちがいることを知ってほっとしました。

2012/06/01

「学研の科学」が「科学脳」として復活

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120531/dms1205311535017-n1.htm

久しぶりに良いニュースを見ました。

休刊していた「学研の科学」が7月に復刊。名前は「科学脳」となるそうです。

昔のあれは「学研のおばちゃん」が毎月配達していたように思いますが、

一般書店で販売のようですね。1,575円ってちょっと高い気もしますが、大人の科学が3〜4千円だからまあいいのかな。

最初の付録は「水溶液キット」だそうです。ゲルマラジオをまた出してくれたらきっと買います。

続いてくれると良いですね。

2012/02/18

はやぶさ 遥かなる帰還

今上映している映画の集英社文庫ノベライズ版です。

本屋の店頭に並んでいたのを見かけて買ってきました。

Dscn0851 Dscn0853

はやぶさの軌跡はYoutube等で動画にまとめられたものを見ることができますが、

それを支えてきた人たちのことはほとんど見えていなかったと思います。

この本はそちらがメインになります。

 

 

7年間のはやぶさの旅の間、様々なトラブルをクリアしてきたということですが、

その度に、あきらめそうになっても、なんとか踏みとどまって必死になって解決してきた技術者の姿が読めます。

Dscn0854

映像でも見たくなりましたので、久しぶりに映画館に行ってみようか、と思いました。

 

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