マイコン付きノキア液晶5110[LCD5110AVR] その5
7/5追記:コメントいただきまして、この記事のゴムは無関係のものとわかりました。
この記事の内容はお恥ずかしい勘違いですので、ご参考になさらないようにお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前の記事でこのLCDについてなんか億劫になったと書いてしまいましたが。 おそらくその理由の一つ、LCDと基板のエラストマーコネクタについてまずトライしてみました。 これがそれ。
基板のパッドに合わせました。サイズは合っているようだから多分これで良いのでしょう。
LCDをぎゅっと押しつけて裏側でその足を曲げて固定します。エラストマコネクタが案外肉厚で、こうしないと固定できません。
しかしこれでほんとにいいのかなあ。。。。
基板にはそうやって止めてからはんだ付けするとしか思えないパッドがあるので、良いと思うのですが。
その結果、やっぱり基板がしなってるなあ。ほんとに繋がってるのかなあ?
怖いのではんだ付けは少しは動くのを確認してからとします。
もしかしたら何か表示ソフトが入っているか?とまではいかなくても、LCDに線くらいでないか?と淡い期待でUSBケーブルで電源を与えてみました。
特に変わりなし。まあそんなに甘くはないですね。
つまりAVRを活かしてみないことにはこの部分も確認できないようで、また億劫の虫が。。。。
最近のコメント