丹後の送信済み

うり

うるさくてすみません。

日付
2006年08月12日 10時29分
差出人
うり
分かりにくいコメントをして,ずっと気になっていたのですが,安心しました。

>解説を二回聞いた子がいるのですが、
>相手が違うことで内容は全く違っていた
>事実や知識の押し付けは、
>相手主体の意識が感じられて

わざわざ下手なコメントをつける必要はなかったですね。

同じ言葉でも死んでいるのと,生きて動いているのがあって,話す人が何を伝えたいのかによって変わってきます。相手を動かすのはそこに込められた感情・思いです。これが日々新たでなくてはならず難しい点です。

もちろん,その分野の本質の把握(自分の格闘の歴史)が基本ですが,それだけでは駄目で,その時その場での身体の健康(体調)と精神の健康(=愛)が大きく影響します。また横へそれてきました・・・。

夏の暑い中での仕事ですが,これは生きて生活している人は皆やっていることで,恐らく博物館は楽な方でしょう(肉体的にも精神的にも)。ただ,今のままが望ましいかどうかは別の問題です。私は帰省ラッシュの狂騒など痛々しく感じます。以前確か政府筋から,長期休暇制度あるいは一定期間の活動レベルを落としたら,という話が出ていたような気がするのですが。

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