丹後の受信箱

<< 受信箱へ戻る

Hookeria!!

Re: Bryum caespiticium or leptocaulon

日付
2008年05月03日 04時08分
差出人
Hookeria!!
> 木村正邦さんのメールに，『大体、近畿地方くらいでは、ハリガネゴケ属ではBryum argenteum, B. capillare, B. caespiticum, B. paradoxum, B. pseudotriquetrumくらいがふつうに見られるもののようです。』とありました。

近畿地方ではB. caespiticiumは普通なんですね。
岡山県の目録を見ましたが、記載が有りませんでした。

画像ありがとうございます。
�櫃侶舛�まばらな印象を受けました。
それから、Google検索の画像に写っている帽はかぶり方が随分浅いような気がしました。
全体的な印象も別物っぽい、という感じで、私の中ではまたB. leptcaulonと５分５分に戻りました。
ただ私の標本は、�殃舛離ぅ鵐僖�トが強すぎて、それに惑わされているだけかも知れません。
あとは現地の�櫃�成熟するのを待って、�飮�を観察するのが、自分で出来る精一杯かなと思います。

Google検索を使えばコケの画像も結構出るものなんですね。
しかも学名で検索する事をなぜか思い付きませんでした。
今日の標本整理から早速使ってみたいと思います。ありがとうございました。

この画面から返信できなくなりました。新しいメッセージ作成はこちら。

同級生 …同級生のメッセージに表示されます。詳しくはこちらをご覧ください。

スパムメッセージをmixi運営事務局に報告する
送信者をアクセスブロックする

このページの上部へ