丹後の受信箱

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あひる

ありがとうございます

日付
2008年07月03日 19時02分
差出人
あひる
まだ主宰選をとおっておりませんので
日の目をみるかどかわかりません。
結社に所属しているとやはりとってもらってこその俳句ということになります。

つい先日先輩にいわれたこと
〜俳句(詩)の伝え方というのは「理解」ではなく「共鳴」です。
自分の中の音叉を鳴らす。それが十分に響いて、相手の心にもいい音叉があれば、共鳴して鳴ります。すると「わかった」と感じるんです。〜

よくわからないといわれ分かる俳句を・・・と思ってましたが
違うんですね。
まずは自分を鳴らさなくては・・・

丹後さんには伝わるみたいなんだもの

これはどうおもいます？

強いていえば相思病なり水葵　　　家鴨

これもまだ主宰選通しておりません。出すかどうかも微妙。
ご意見お聞きしたいです。

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