丹後の受信箱

キテングサゴケとクシノハスジゴケ

日付
2011年01月24日 21時49分
差出人
退会したユーザー
浅井さんのサイトを見ていて、う〜んと思いました。

「細胞の底にあるのかもしれない」という視点は重要だろうと思いました。

ただし、ピントが合ってない油体にピントを合わせるとその周囲に別の細胞膜がピントがあった状態で見える・・・という事が起きるなら、その油体はその細胞膜によって包まれたものと言えそうです。

首都大の周辺でも紛らわしいものを見た事があります。

気まぐれで形質が変化するのでしょうか。

広大の坪田先生はRiccardiaは分子系統樹を上手く書けないと言っていました。

つまり形質と系統が一致しないということです。

古木論文の分類にもまだ問題点がありそうです。

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