丹後の受信箱

もと

隠岐の方言「よう」を教えていただいた aping です

日付
2009年12月15日 23時09分
差出人
もと
隠岐のコミュニティで、方言「よう」を教えていただいた aping こと野島です。
はじめまして。
どうもありがとうございました。

プロフィールを拝見しました。シダ・コケの研究をなさっているんですね。
僕は小さいころは生物が好きでしたが(今でも子供と昆虫採集などは楽しんでいます)、
研究対象として見たことはありませんでした。でも、生物学という学問には親近感を覚えます。
僕の専門は台湾の少数民族の言語の研究なのですが、言語学も
ひとつの言語の全体像の記述と、その系統と分類の研究ということを
その大目標に掲げているので、そのせいのあるかなと思っています。

ご出身も、それから現在も隠岐とのことですが、生粋の隠岐方言の話者でいらっしゃるのですね。
島の中の方言差に言及されている方がいらっしゃいますが、話し方を聞いて「あれはどこそこの…」と
わかるほどの違いがあるのでしょうか。

「よう」がきっかけで、興味を持ったのですが、いろいろ調べているうちに一度いってみたいと
思うようになりました。
お近づきに慣れたら、幸せです。

野島本泰
nojima.motoyasu@gmail.com

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