丹後の受信箱

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Hookeria!!

Re: Bryum caespiticium or leptocaulon

日付
2008年05月01日 23時59分
差出人
Hookeria!!
なるほど、�殃舛両�態は外的な要因と考えた上で、B. caespiticiumにも中肋突出部に歯が有る場合があるとなるとやっぱりcaespiticiumが一番近いですね。
葉身細胞の幅については、厚みも加えて測っているとも考えられます。(かなり無理やり)
あとは内雄苞葉の特徴、葉の反曲が変異の幅に収まれば落ち着きます。
leptcaulonも全く否定できませんが、「�櫃鰐っ痢廚離蓮璽疋襪呂�なり高い気がします。

この小型で単細胞の球体が無性芽なら、かなり有効な特徴になるんでないかと思います。
Bryumの無性芽が究明されるのが楽しみです。

種が分からなくても、こうして内容を相談できる方がいると、
それはそれで楽しい気もします。
ご迷惑でなければ、またよろしくお願いします。

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