あひる
俳人協会新人賞朋ちゃんをお祝いす…2018年03月07日18:50
2010年11月12日12:49
2010年10月20日17:47
2010年07月14日11:20
2010年07月11日18:10
2010年07月10日12:12
0.8MB/2000.0MB
みぃ
今年、多用したコート💕
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赤銅の五十六
セーフモードで解除出来んの?σ(^_^;)
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せわ
だからなんじゃい!!
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ちきシラ
続・日本だけが置いてけぼり。
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まーくん
長財布を購入しました🎵
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.....(....)...Oooo.....
......)../.....(....)..
.....(_/.......)../....
...............(_/.....
...足跡................
.....ぺたっ♪..........
はじめまして ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ヨロシクです♪
「蘚」で検索してきました。
私も植物全体が好きですが、今のところ種子植物とシダで手一杯でコケの勉強までは手につきません。どうぞよろしく。
派手な足跡ですね。mixiの皆さんの雰囲気に慣れてないので驚きました。
私も専攻は数学でした。ルベーグ積分は懐かしいです。
コケは非常に特殊で難解な分野です。維管束植物が一段落して力試しに取組むのがよいかも知れません。
神奈川県にお住いだとご存じかも知れませんが,『日本のスゲ (勝山輝男)』という本が出ました。
植物を勉強していらっしゃるんですね。
私も大学時代は、植物系(水生植物ですが)を勉強していました。
現在でもやはり植物系には興味がありますので、
またお伺いしますので宜しくお願いします。
ご無沙汰いたしておりました。
復活です♪
コケを研究・勉強している大学生です。
丹後さんのお名前は、岡モスのメーリングリストで拝見しておりました。
私も同定の勉強を昨年から始めたばかりなのですが、丹後さんとのレベルの差にはいつも愕然としてしまい、勝手に良い刺激にさせて頂いていました。
日記も非常に参考になる事ばかりですので、また寄らせて頂くと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。
”悪童日記”で検索して お邪魔しました。
隠岐にお住まいとのこと、昨年の休暇で
行こうとしてあきらめました。
お住まいの方からすれば どんなところでしょうか?
苔のことは 全く、と言っていいほど
わかりませず 恥ずかしいですが
日記に掲載しておられる句、わたしも
すごくいいな〜と思うのがありました。
また時々お邪魔させてくださいね。
隠岐のコミュからお邪魔しました。
苔にこんなに種類があるとは、驚きです(@o@)
名前だけだと、その違いに想像もつかない世界です。
写真とか絵があるとわかりやすいかな〜なんて、シロートのわがままでした。失礼しました。
写真。他の方からも言われていますし,自分でも撮りたくてうずうずしています。
ただ,目的が撮影の場合と調査・観察では行動的にも違いますし,頭の中(関心・注意)も同じではありません。 三脚を立てての接写で,被写体の選択や絵作りも含め,1枚 30分はかかると思います。
今は(まだ始めて 2年弱),何よりも多く歩き観察の量を増やすことを優先しています。まず知ること。写真撮影は禁欲中です。
明治以来,隠岐のコケをきちんと調べた人は居ません(暗黒状態)。自分がやらなければ,今後もなかなかそういう人は出ないだろうと思って始めました。隠岐のコケ相を明らかにしようという点で多少の意味はありますが,極めてマイナーな世界です。
親友が西郷の出身で、
「隠岐は箱庭のようだ」と自慢しておりました(笑)。
稀少動植物も多いと聞いております。
ご研究の成果を楽しみにしております。
書き込みありがとうございます。
mixi に参加して,世の中には色々な人がいるものだということを実感しています。考えてみれば自分も,休日には森へ入る(山へ行く)生活を長い間続けて来たことになります。ただ,私の場合は森が好きとか嫌いとかではなく,単に独りになりたいだけだったのかも知れません。
隠岐のコケの全体像をつかみたいと思っていますが,ただひたすら歩き回る(這い回る)しかないなあ〜という感じです。
足跡からたどってきました。
私もオカモスの会員です。三年ほど前に入会しました。
それにしても、丹後さんのコケ上達の早さにはビックリです!!
>隠岐のコケの全体像をつかみたいと思っていますが,
いいですね〜(^ー^* )
ご報告、楽しみにしております。
丹後さん、植物はもう一通り習得されたようですね。
私はもともと植物観察の会に入っていたのですが、野山を歩いてる内にコケがとても気になり出しました。そしてコケの会に入会してからは、どっぷりコケにはまっている状態です。
どうぞよろしくお願いいたします。
書き込みありがとうございます。
コケは仲間が少ないですね。情報も微々たるものですし。コケに関心を持つ人というのはどういう人なんでしょう。あまり「普通」ではないような気がします。
昨日一日中コケを調べていて,こんなことに何の意味があるんだろうと思いました。しかし,「意味がある」こととはじゃあ何だろうと考えてみても,大したことは思い付きません。始めたことはやるしかないなと観念しています。
同定は難しいですが,それだけに結果が出たときにはチョットした達成感があります。あと,個々の種の生態について知見が増えて,親しみが増してゆくのも楽しみの一つです。
スゲの会さんも丹後さんにお世話になったとか。(事務方が知り合いです)岡山コケの会でもぜひ隠岐に行きたいですね。
最低でも2泊3日ですか・・・。
私の場合,隠岐のコケをきちんと調べた人がいなかったので,一種の義務のような気持ちで始めました。確認したのが現在 240数種,同定だけではいずれタネ切れになるかもしれません。分かりやすい入門者向けの解説が書ければいいなと思っています。独学者には(コケの場合どうせそうなる),図鑑の記載だけではちょっときついです。
スゲの会の方に同行はできませんでしたが,星野先生から情報を頂き私の方が勉強になりました。
隠岐の方と友達になりたくて、検索してきましたら
同級生の所に来ました、これも何かのご縁
よろしくお願いいたします。
一度此方に来てください。
はじめまして、コメントありがとうございました。
日記も、日をさかのぼってどんどん拝読させて頂きます。
私なんてコケとシダの違いすらわからない未熟者ですが
見ているとなんだか妙に落ち着くので
これから少しずつ勉強して仲良くなっていこうと思います。
若い女性がコケに関心を持つ。不思議な気がします。
私の日記はあまりにも特殊過ぎて恐縮です。何か特定のコケのことが気になって「名前」を知りたくなった時には,どうぞ質問して下さい。
足跡ふみふみ帳にコメントありがとうございましたm(_ _)m。
丹後さんは苔を熱心に勉強されているみたいで、すばらしいですね。
私はゼニゴケくらいしか知りませんが、いろんな苔を見て、触って・・みたいなあと思います。
kanako さんの自己紹介,圧倒されました。自分が随分狭い人生を送ってきたような・・・。しかし,他にやりようがなかったとも思います。
私の甥っ子と姪っ子が隠岐に住んでおり、昨年夏に初めて行きました。素敵な島ですね。また行きたいと思ってます。
隠岐にお住まいなのですね、隠岐にはなにやら民話が沢山ありそうで行ってみたい場所です。
私は苔好きですが難しいことは何一つ分からずただキラキラ光る苔を眺めているだけです^^ゞ
隠岐の苔調査団がんばってくださいね!
書込みありがとうございます。本日採集した難解かつ曖昧なあるコケに取りつかれて,今頭がグジャグジャ・イライラ状態です。まともなお返事ができなくてすみません。
隠岐の島に住んでいるなんてすごいですね。
崇徳上皇が流されませんでしたっけ?
ちがったかな?
苔は私は小学生の頃からすきでした。
道端に生えているのがかわいくて。
一度はがして持ち帰ったことが…
でも根付いてくれませんでした〜。
村上春樹はお好きですか?
『風の歌を訊け』いいですよね。
よろしくお願い致します。
> 隠岐の島に住んでいるなんてすごいですね。
確かに都会にはないよさはありますが,その逆もまた真です。両方いいことはないものです。隠岐に流されたのは後鳥羽上皇でした。 19年間在島後 60歳で亡くなりました。悲劇です。
> 苔は私は小学生の頃からすきでした。
普通の子供ではないですね。私は,樹や野草から始めて行き着いたところがコケだったというだけです。難しくて面倒なので,余生の暇つぶしにはなかなかいいです。
村上春樹は全作品を読んでいると思います。『風の歌を聴け』が出たのは私の 30代半ばでしたが,この表題と新聞広告を見て時代が変わったのを感じました。この感覚は自分達にしか分からないだろうと思ったものです。今は,村上春樹が何を書くか,そもそも書くべき事があるのか,に興味があります。
ふつーの子どもですよ。
苔はかわいいですもん。
私も村上春樹の小説はほとんど読んでます。
村上春樹は死ぬまで書きますよ。
書きたいから書いていると言ってますから。
物語がなんたるかを知っているひとです。
足あと辿ってやって来ました (^o^)丿
先ほど、コミュニティに入ったばかりでした。
海士は、両親の里ですが
色々な人とのご縁から、
海士で活動する事も出てきそうで
今から楽しみにしています (^^♪
コケ・・・って、なんだか不思議です。
京都まで、電車で30分くらいの所に住んでいて
よく京都に行きます。
神社仏閣にいくと、
掃き清められたお庭のコケを見る度に
その場の力を感じます。
また、度々寄せてもらいますね。
これからもよろしくお願いします。
海士の住民です。なじみの飲み屋さんの姓が「熊本」で,思わず足跡をつけてしまいました。
日記を拝見して「ものすごく頑張って」いらっしゃる,という気がしました。
コケの調査ですが,全くと言っていいほど仲間のいない一人の世界です。
「蜂蜜の日」だそうです。
夏ばて防止に良いかもしれませんね。
真面目にコケの同定をされていていつも尊敬します。
コケの同定・・・はじめは真面目に調べようと思ってたんですが・・・
何時の間にやら、ベランダにコケだらけ・・・
あぁ・・・という間に手を付けられない状態です。
と言う事で、調べるより側に置いておきたいタイプのコケ好きです
いつかお会いする日があるかも・・・ですね
・・・ときどき覗かせてくださいませ
書き込みありがとうございます。世の中には色々変わった人がいるものですが,コケ好きもその一種かも知れません。
私の場合ここ 3年ほど,寝ても覚めてもコケのことしか考えていません。何時までもそんな事やってるとバカになってしまいますので,一応期間限定の積りです。ただ,写真を撮ったり解説本作ったりとなると,何時終るんだろうとは思います。
コケ同定の必要条件を挙げてみました。
(1) 細かく複雑なことが平気。
(2) 大量の自由時間がある。
(3) そこそこ英文が読める。
(4) 他の欲望をシャットアウトできる。
(5) 独りが好き?
さっきテレビで見て、何じゃろかと思いまして。
コケの調査って地道な作業なんですね。
がんばってください。
「土手のすかんぽ ジャワ更紗・・・」という童謡がありましたね。
> コケの調査って地道な作業なんですね。
そうなんです。地道過ぎます。
コケの研究では日本は先進国なんですが,日本の中心は広島大です。東大や京大ではありません。
> がんばってください。
頑張ります。あまり好きな言葉ではないのですが・・・。
少しでもコケが面白く,分かり易くならないものかと思っています。
去年の秋初めて隠岐へ俳句吟行で行きました。
島の方々の心のこもった暖かいおもてなしに感謝いたしました。帰る船の見送りはテレビで見た テープをお互いに持って・・・ 涙がでましたよ。また、行きたいです。
あひるさんの所から足跡をつけてしまいました。俳句は読むだけで,それもあまり分かりがよくありません。
今の私はコケ以外のことは何もしないし考えないという状態です。「人生これでいいのか」という気が少ししますが・・・。